【新】コロナ時代のデートの誘い方!【2万人のリアル恋愛婚活相談】
どーもー!入倉です!
今回は、コロナウイルス。結構今この動画撮っている時は、緊急事態宣言発令中なんですけど、「コロナウイルスの連絡先交換した方から誤解を招かない」っていう部分においてちょっとお話しさせて頂ければと思います!
そもそも、コロナウイルスの関係で不要不急の外出は気をつけましょう。極力しないようにしましょう。という部分で、なかなかお見合い・婚活のイベントもそうなんですけど、出会った方と連絡は取っていてもなかなか次に進めない・
デートに行けないって方がやっぱり結構いらっしゃいます。これはやっぱり、男性も女性も誘いにくいし誘われてもどうしよう…っていう方がやっぱり結構いらっしゃいます。そういった部分で
最近多くの方からご質問頂いてますので、話をさせていただければと思います!まず根本的な部分において、これコロナウイルスが今顕著になってきているんでそこの部分で浮き彫りになっているんですけど、一般的に今までの日常これからもしコロナが収束した後も
実際のところ使えますんで。ご活用頂ければと思います。
コロナウイルスでまず何を誤解一番されやすいかというと、例えば女性の方の場合、男性からデート行きませんかと誘われました、でもなかなかこういう期間ですんで外出…あんまり異性の方となかなかデートに行けない・行きたいんだけど行けない。
これ皆さんからするとジレンマでもあるんですよね。行きたいんだけど、実家暮らしの方とかであれば家族に迷惑をかけられないとか、会社もあるんで。
そういう部分で気になる部分があるんですが。
じゃあそんな時にどういうふうに断わるって言い方おかしいんですけど、延期にするなり、違う考えで違う視点に持っていくかという部分で、いろいろ皆さん考えていただいているのかなと
というふうに思います。
特に男性の方の場合はですね、「誘っていいのか・悪いのか。自分はコロナウイルスは大丈夫と言い方おかしいんですけど、比較的対策を取って、会えるんだったら会ったほうがな」って思っている方は誘っていいのか。この時期に誘ってしまって、女性に「男性はこういう時期に誘ってくるってことは、やっぱりちょっと危ないのかな」って思われたら、もううまくいかない・もったいないポイントに
なってしまいます。だからそういう部分において、男性がなかなか誘いにくい・もしくは男性も気になってしまって不要不急の外出は控えたほうがいいんだろうなと思って誘えない。
女性からするとそういう場合って連絡先交換したに男性からアプローチがないから「この男性は私に気がないんだな」っていうふうに思ってしまう方はいらっしゃいます。
これも、お互いのコミュニケーションがやっぱり取れないっていうのは非常にもったいない部分がありますので。じゃあこういう時にどうすればいいのか。
っていうところで、私は結構参加者から…登録・入会されている方からもやっぱりご相談いただいてまして。
1番は非常事態宣言終わった後、外出できる時にデートするってのはもちろん大切にはなってくるんですけど、ただ、この時間もったいないんですよね。あなたの時間は刻一刻とプラス…1日プラス1日…どんどん歳をとっていきます。
コロナ終息ってなったら1年後2年後とかの話に場合、そこから活動しようと思えば、プラス1歳プラス2歳なんですよね、現実には。
なのでこういう時に、なかなか難しいんですけど、デートを断るって言い方もあれなんですけど、どういうふうに対応するか。これはけっこう人それぞれ、その柔軟性であったり、もしコロナ以外でもしその人と結婚した場合ですね、またこういうウイルスでこういう部分になってしまうのことも世界的に発生しまったら、そんなってしまうこともありますんで、
じゃあそういう緊急事態の時に、男性なり女性なり、どういう考えを持つか。これは非常に大切になりますし、深堀して、本当にどう考えているのかっていうのは、結婚してからちょっとしたズレでやっぱり離婚されてしまう方いらっしゃいますので、これは非常にポイントになります。
で、誤解を招かないって言い方もあれなんですけど、自分の思っていることを素直に伝えるっていうのは、別にしゃべればいいだけなんですよね。しゃべるだけでいいんですけど、ただこの場合、メールとか line のやりとり。
大体電話される方が減っているのかな。やりとりする場合、メールとか lineのほうが非常に多いと思うんですけど、そういう時にメールとか line の一番のデメリットは、文章なんですよね。
テキスト形式で送られてしまうっていうのは…なかなか動画を撮ってそれを送るってことは、連絡先交換をしてもほとんど無いと思いますので…となると、文字情報だけなんですよね。
この文字情報、非常にメリットとしては、手軽な感じでやりとりできる。ラインとかもスタンプとかもあります。
自分の気持ちは伝えられるって思っている方ももちろんいらっしゃると思うんですけど。
あくまでこのメールとか line は連絡を取るツール。手段であって、なかなかこれが誤解される方が非常に多くいらっしゃるんですよね。
文字情報っていうのは、そもそも自分の価値観とか、一般的なもちろん価値もあるんですけど、自分が思っていることそのものを言葉を文章にして送る。
相手からすれば、来た文章に対して自分の解釈・自分のフィルターを通して「こういうふうに言っているんだな」っていう風に解釈するんですよね。
言葉は同じでも、解釈の方仕方が違ってくると、誤解を招いてしまうんですよ。これはすごいデメリットとしてあって、結構、連絡先を交換してから、メール・ラインのやりとりしていて、そこで仲良くなりたいっていう方、やっぱり結構いらっしゃるんですけど、
婚活の場合ですよ、もちろん別の場合は違ってくるんですけど、婚活の場合そこはなかなかうまくいきにくいですよね。というのは、状況が状況で、初対面でお見合いとか婚活イベントで出会った方、相手の状況が分からない中でそのメールとかラインで距離を縮めるには、相当文章力がないと難しいんですよね。
なので実際は、直接会ってみて話をしてみて相手との距離を縮めてもらったほうが、一番で確率的にはいいかなっていうふうに思います。
で、その時にメールとかラインは誤解を招いてしまうんですよ。これも先ほどお伝えした通り、自分はデートしたいけどこんな時期だからデートに行けないっていうのをそのまま、もちろん伝わればいいんですけど、人って、社交辞令があったり、遠回しに断られてんだなっていうふうに思ってしまうことがやっぱりありますので。そこまでうまくしゃべれる方は別にいいんですけど、なかなかそこがうまく伝わらない人に誤解されやすいなあっていう方は、是非実践していただければなって風に思っています。
ではどういう風に言うか。もちろんこれは人それぞれあるんですけど。私が一番お勧めしているのは、そのやりをしている中で、「デート行きませんか」とか「この時期、自粛が終わってからデートしませんか」みたいな話はもちろんしてもらって、それでうまくいけばやりとりできればいいんですけど、どう理解されているか・どう解釈されているかわかりにくいですよね、相手からすると。
っていう時に、これはお見合いとか婚活イベントの時も、対人スキルということで、うちの入会されたら方とか相談いただく方で、慣れてきた方・コミュニケーションが慣れてきた方には、こうするとうまくいきますよっていう方法・手法のひとつになります。
これどういうことかといいますと、まずやり取りしてるのは自分と相手です。
1対1。これで向き合っちゃってるんですよね。この時に第三者を入れることによって、そこがうまくかみ合いやすくなります。
これはどういうことかといいますと、例えばデートの時に、相手がグイグイ来ていて、グイグイ誘われている。自分はコロナだから自粛したいという時に「デート行きましょうよ」って来た時に、「自粛中なのでちょっと外出出来ません」と言ったら、男性なり女性なりが嫌な思いをされるかなって思う方いると思うんですよね。そういう時には「お友達とかはどういうデートされてるんですかねぇ」って、ぜひ聞いてみてください。
お友達。多分友達の方がいらっしゃって、友達がデートしたら、結婚されている既婚者の方はもちろんいると思いますし、まずその自分と相手のその関係性じゃなくて、まず第三者に対して、「お友達とかって今どんな感じでデートされているんですか?」と、ちょっと聞くだけで相手を考えてることはわかるんですよね。「自分はガツガツ行きたいけど友達はコロナで自粛してます」とかってなってくると、話は別ですし、「友達もどんどん今デートしてますよ」ってなったら、そういう友達なんだって思うしかないんですけど、そういう部分で
まず第三者、ですね。自分ともう1人。これは婚活イベント・お見合いでも、実はこれまで連絡先を、コロナウイルスで連絡してなかなかデートいけない時の、断わるって言い方おかしいんですけど、どういうふうに相手は考えているかという部分で、もし「友達がすぐにコロナでちょっと自粛してるんであれば、ちょっと私たちも自粛しましょうか」とかもっといい方法や違う方法を提案することもあるんですよね。
「今コロナで実際会うことできない、食事とか行けないから、公園で友達とかは会っているみたいですよ」
とかってなってくれば、「私たちもそうしますか」みたいに、別の案に行きやすくなるんですよね。
で、先ほど言ったのが、婚活イベントとかお見合いの時に、私も実戦で使ってたんですけど、例えばお見合いの時に「どういう人がいいか」。
実際にこれ訊いちゃうんですよね。お見合いの時に「どういう人を探してるんですか?」って。私は男性なんで女性の方に訊くと、女性からすると、今対面で1対1、私とあなた、あなたと私が合うかどうかお見合いをしている最中に「どういう人を探してるんですか?」って聞かれてくると、やっぱりちょっと頭にクエスチョンが出るんですよね。
その時に、相手がその我に返るって言い方おかしいんですけど、「私はこういう人探してます」ってなった時に、もちろん全く自分と違う可能性もあるんですよね。それは条件によって違ってくるので、そこに第三者を入れることによって話がしやすい。
これイメージしやすいのがですね、学生の頃の恋愛相談。
よく学生の頃に異性の友達に、「何々さんが好きなんだけど」みたいな相談を受けて、その相談に乗っていくうちにその2人が付き合っちゃうみたいな話が多くて、ご自身かそのお友達にあったと思うんですよね。そういう部分でその恋愛相談のような感じで話をしていくと、お互いの価値観が分かりやすい。だけどそこに自分の主体性が入ってこないんですよね、相談相手には。相談相手に恋を抱くっていうのは、自分の中で外していて、やっぱり人間なのでその人に好意があると思って喋ると、なかなか話しにくいんですよね。
「あぁ思われたらどうしよう。こう思われたらどうしよう」「誤解されたらどうしよう」というのが結構ありますので。
なので、第3者を入れることによって話がしやすくなるというのがあります。
なのでこういう時は、なかなか言いにくいこととかっていうのは、一般的に「お友達とかどういうふうにされているんですか?」っていうところから話をうまく切り替えていけると。「お友達は今どういうデートしてるんですか」と言うのへ「こういうふうにデートしてます」
「私の友達は今なかなか自粛でデートいけないみたいなんですよね」みたいな話にすれば、「そうなんですね」という形で、「自分じゃだけじゃなくて友達もそういう状況なんだ」っていうのが相手にも伝わって、「じゃあちょっとでどうしましょうか」って話になってきますんで。
#婚活 #恋愛 #コミュニケーション #結婚相談所 #お見合い #婚活疲れ #結婚したい