※閲覧注意【男性ウケしない】婚活で無意識に嫌われる女性の特徴~【2万人のリアル恋愛婚活相談】
今回はご質問を頂いています。「なぜ女性は嫌われてしまうのか」
「男性に対して嫌われる女性」について、ちょっとお話しさせていただければなというふうに思ってます。
まず根本的に、こういうパターン、私もいろいろ対応させていただいていて、やっぱり色々なタイプの女性がいらっしゃいますよよね。
モテるタイプの女性もいれば、モテないタイプの女性もいるんで。初対面の時やっぱり第一印象。
これは非常に大切になってくるんですが、「第一印象でほとんど決まる」っていう書籍とかメディアがあったりするんです。もちろん第一印象は最低限必要になります。
これは結婚活動において、「第一印象」っていうのは「足切り対象」。
これはのテストとか点数とかで、試験とかで言えば足切りの点数が決まっているとかっていうのは一番わかりやすいんですけど、婚活、結婚活動においても、合コンとかもそうですし婚活イベントお見合いにおいても、
最低限のラインの第一印象、これは非常に大切になります。で、この足切りをやっぱり考えられるのは、女性の方が多い。
男性に対して、例えば服装。服がちょっと清潔感ないなとか、ちょっと似合ってないんじゃないかなっていう感じの部分で言うと、女性の方はやっぱり男性を見るときにその最低限の足切りラインを考えられていらっしゃるんですけど、今回「女性が男性に嫌われる」。男性に嫌われてしまうポイントについてちょっとお話しさせて
いただければと思います。これはやっぱり中にいらっしゃるんですけど、違う動画でも、外見とかそういう部分でお話しさせていただいてますが、今回はですね外見受けする「この女性ちょっと素敵だな」っていう女性が断られてしまう、で、その女性も外見はすごい意識しているし性格も自分では良いように頑張っている、努力してるっていう方に限って断られてしまうっていう部分についてお話しさせて頂ければと思います。
そもそもこれはどういうことかと言うと、女性の勘違いが出てしまっているんですよね。
「なんで私こんなに可愛いのに・綺麗なのに、話もコミュニケーションもちゃんと取れるのになんでうまくないのかなぁ」と思っている方は結構これにハマっているパターンが非常に多いです。
で、これって男性目線からすると、嫌な感じになるんですよね。もちろん第一印象が大事、ちょっと素敵かもと思って男性が近寄ったり距離を縮めたりしようとすると、女性も全然コミュニケーション能力高いですのでうまく対応して、男性方からすると「ちょっと印象いいな」と思ってくるんですけど、ちょっと喋っていくうちに「なんか違うな」っていうのがやっぱり出てきてしまう。
これは非常にもったいないですんで、そこはもしこの動画見て「もしかして私そうかも」と思う方は、ぜひぜひ参考に。別に悪口言うわけじゃないです。この動画を見ることによって、ご自身の成長にもしくは気づかなかった部分に気づいてもらって、そこから自分がどう改善していくかって部分にフォーカスしてますんで。
これタイトルが「男性に嫌われる女性について」。
私かも…と、ちょっとマイナスの部分で見られる方もいると思うんですが、もし当てはまってしまっている方は大丈夫です。ここから気をつけていければ。気づかなかっただけなので。
ここを改善できれば、男性ウケし始めますんで。
ぜひぜひ参考にしていただければと思います。
では早速本題に入っていきますが、「男性に嫌われる女性」ということで、皆さんどういうことをイメージされますか?
男性に嫌われる女性。男性受けが悪くなってしまう女性。で、さらにさっき条件をつけさせてもらいましたが、外見的な部分、コミュニケーションが取れているのに最終的には男性からお断りされてしまう女性。
皆さんどう思いますか。
これ結構、ひとつポイントなんですよね。
異性ウケしない。 自分を不細工って思っている女性もちろんそうですし、なかなか目立てない、自分から積極的にいけないとかっていう女性もいらっしゃいますし。口下手とか。
思っていることを伝えられない、自分の好意を伝えられないという女性はなかなかモテにくい、と思っている方もいると思うんですが、それはまた別の動画でお話しさせていただくんですけど。今回は、外見的な部分もクリアしている。コミュニケーションも全然取れる。
じゃあ何が悪いのか。
なんで男性ウケしないのかっていう部分で、これがすごい皆さんわかってるようでわかっていない。
うまくいかないスパイラルにはまってしまっている。こういう女性やっぱり結構いらっしゃるんですよね。
傾向としては、キャリアウーマンみたいな、仕事バリバリ頑張ってます、全て一生懸命やってます、だけど結婚だけはできませんっていう女性は結構ハマりやすいポイントになってきます。で、早速「なぜ男性に嫌われてしまうのか」。
ここなんですが、本質の部分で見失ってしまっているんですよね。女性の方で特に多いのが「本質を見失っている」。
結婚って、そもそも何ですかね。
これなんですよ。
結婚って、お互いを、お互いの関係を認めて、助け・助けられ、支え合える関係かなっていうふうには、私の中では思ってます。で、その時にですね誤解じゃないですけど、付属品なんですよ、オプション。例えば女性の場合、男性となってくると、男性にオプション色々と付いてくるんですよ。
その人間。人間がいる、男性がいるんですけど、オプション…例えば、外見的な要素。顔であったりルックスであったり、服装のセンスであったりとか、あとは条件。仕事、職業であったり年収であったり資産だったりとかそういう付加価値。
オプションっていうのがやっぱりついてきてしまう。これはもうどうしようもないことなんです。結婚って、そもそもなんです。
これ男性と女性だと考え方が違っていて、男性は比較的「自分がいいなと思う女性と結婚したい」。女性の条件はあまり考えない方が多いんですよね。もちろん女性は条件を気にして、例えば大卒以上とか身長何cm以上とか、外見が好きな人とか言われるかももしれないですが、男性のほうが女性よりは、そういう条件あんまり見ないんですよね。
どちらかというと喋ってフィーリングが合って「この女性話しやすいな」と思ったら結構オッケーになる男性が多いんですけど、女性の方でこれハマってしまうんです。もちろん全員が全員ってわけじゃないですよ。
ハマってしまう女性は、その男性を見れなくなってしまうんですよね。これ説明が難しくなってくるんですけど、どういうことかと言いますと、その相手の、その男性の条件ばかり気にしてしまって、そちらが先行してしまうと、男性からすごい嫌な感じがするんですよね。
要するに簡単に言うと「財産目当て」みたいな。そういう形で、自分という人間じゃなくて、自分の付加価値、例えば仕事とか、年収であったり、その条件っていう部分に女性がフォーカスしすぎてしまうと、うまくいかなくなる。
非常に良いところまで距離を縮めたけど、最終的にそこに目がくらんでしまってうまくいかない。男性が嫌な感じがするって方、やっぱりいらっしゃるんですよね。
ここはぜひ注意していただければと思います。
で、そうなってしまう場合、自分がその気があるかもしれないと、これって話のクセなんですよね。
話す内容とかその態度・仕草っていう部分で、女性の根本的なところがやっぱり問われるんですよね。
何を重要視するか。これって人それぞれで核の部分。自分が考えている核。
今、私は言葉で話しをさせてもらってますが、この私の言葉っていう、私の考え方からすると、この動画を見ることによって、皆さんが幸せに結婚してもらったり簡単に結婚、より効率的に結婚してもらうために話をさせてもらってます。そういう核があって話をさせてもらっているんですが、逆にこれが私が「入倉結婚相談所にあなたを入会させたい」っていう考えの元、この動画を作ってると思ったらどうなるでしょうか。となってくると、やっぱりうちの結婚相談所の良いところ、私の良いところを全面的に出して、うち
に入会すると結婚できますよ、簡単に結婚できますよ、みたいな話をしていると、それを核の部分が「うちの結婚相談所に入会してもらって、たくさんの会員も集めたい」と思っていればそういう話には持っていきやすくなるんですけど、
そういう部分なんですよね。
私はどちらかというと、この動画を見ることによって、ポイントを。うまくいかなかったのはこれなのかな。私気づかなかったなっていうところから自分の改善ポイントはこうしていけばいいんだ、というところにフォーカスして話させていただいています。
女性に戻りますと、こんなふうに思っている女性っていうのは、根本的に「結婚っていうのはお金でしょ」とか「生活でしょ」って考えられていると、こういう傾向に陥りやすいです。悪いとかじゃないんですよ。良いとか悪いとかじゃないです。
ただそこが全面的に出過ぎると、男性からすると嫌なんですよ。もちろんわかります。私も女性サポートさせてもらっていて、結婚したら、幸せの結婚ってそもそも最低限の生活が保障されていないと幸せになれないんですよ。
日本人の場合特にね。もともと安定してる生活を送ってきているわけなので、そこに男性と結婚することで、さらに下がって貧困になってしまうんであれば、それは幸せじゃないと思ってるかたいっぱいいらっしゃると思います。
ただそこで勘違いしてしまっている女性が、条件と結婚する。そうです。男性じゃなくて、その男性が持っている条件と結婚することによって自分がどうなるかという風に思い込んでしまうと、余計やりにくくなるんですよね。
さらにそれが言葉となって、自分の考えが言葉となって男性に伝わってしまうと、余計やりにくくなります。
特に具体的にですね、女性がお見合いの時にどういう発言をするか。そういう部分も触れていければと思うんですけど。そういうふうにお金とか、財産、年収とか仕事とかって触れる部分になってくると、その時やっぱりドラマと漫画とで、目の中にお金のマークが出るみたいな。
そういう方も男性からすると分かっちゃう方いらっしゃるんですよね。なので、もちろんそういう部分は気にするんですけと、一つだけで改善できるとすれば、相手が何を考えて、自分はどう考えているから、じゃあこうなりますねって会話に持っていければ、非常に良いです。ただ自分が思っていることばっかり聞いてしまうと、それは男性からすると嫌な感じなんですよね。特にそういう聞きやすい内容は、
「仕事何やっているですか?」「年収いくらくらいあるんですか?」みたいなそういう話、結構したいんですよ。女性は。そういうふうに思っている女性の方。
ただそれだけ聞いてしまうと、男性からすると「この人お金目当てなんだ」とか「職業目当てとなんだな」っていうふうに思われしまって、イメージが一気に下がってしまうんですよね。
じゃなくて「ご自身はその結婚生活どう思ってますか?」っていう部分に切り替えるだけで全然うまくいきやすいですよね。例えばそれなりにちゃんとした安定した仕事に就かれている男性であれば、結婚したら奥さんには、別に働きたければ働いてもらえばいいし、専業主婦になってもらえれば良いし、絶対働いてもらいたい、いろいろあるわけですよね、意見が。
その中で女性が思い浮かんでいるものに対して話をする分にはいいんですけど、そこが具体的・ダイレクトすぎると、男性からすると嫌になってしまうという部分があります。
なのでそういう部分はですね、極力オブラートに包むという言い方もなかなか難しいんですけど、相手がどう思ってるか、まず相手の意見を聞いてか「ら自分はこう思ってます」。特に、もっと具体的に誰かに言う女性っていうのは「私は結婚したらもうラクして働きたくない」って言う女性いるんですよね、少数ですけどね。それ言ってしまうと、もしくはそういう雰囲気の言葉を
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