【女性失敗談】恋愛 における思い込みで結婚出来ない?【2万人のリアル恋愛 婚活相談】
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【女性失敗談】恋愛 における思い込みで結婚出来ない?
入倉結婚相談所の入倉です。
今回は恋愛がなかなかできない原因の一つに
恋愛における自己肯定感について
の記事がありましたので
こちらをちょっと
ご紹介させていただければと思います。
これ自己肯定感
結局のところ調べたのですが
自己肯定感というのが自分の
自分を肯定する
自分がOKを出せるかどうかという人
それぞれ自己肯定感が
高い人というのは
主体性があって頑張れるし
自己肯定感が低い人というのは
まず承認してもらいたい
まず自分の存在を認めてもらいたい
と思っている方が比較的…
自己肯定感になりますので
多いのですけど
その自分の自己肯定感が邪魔してしまって
恋愛が出来なくなってしまっている方がいる
という記事がありましたので
こちらを紹介させていただければ
と思うのですが
今回二つ「こうあるべき」という
異性の条件が邪魔をして
素直に恋ができないというパターンと
完璧な相手を選ぶことによって
自己肯定感が満たされるので
そういう相手を探してしまう
という部分を書かれているので
今回はその部分について
ご紹介させていただければと思います。
このチャンネルは私
入倉が婚活十年以上関わっていく中で
婚活イベント千四百回以上主催していて
お見合いの立会いも
四千組以上から培ったノウハウや
参加者からの声を参考に
お話しさせていただいてます。
是非参考になった方は
チャンネル登録、評価、いいね、
賛否両論こういうのもあるよ
というのがあれば
ぜひコメント欄の方でお待ちしてます。
ということで
今回はなかなか恋愛ができない方の
自己肯定感についてという記事を
下にURL貼っておくので良かったら
見ていただければと思います。
先ほども言った通り
自己肯定感 自分を認められるかどうか
自分を肯定できるかどうかという部分が
やっぱり恋愛できるか
できないかのポイントに繋がってくる
というのは私も
もう婚活十年以上
関わらせてもらっている中で色んな方
何百人、何千人色んな方
見させてもらっていて
うちの参加者、延べで言うともう
何万人とか
もちろん一人一人詳しく奥まで
話した訳ではないので
はっきりは言えないかもしれないですけど
やはり色んな方見させてもらっていて
この自己肯定感って
まず恋愛、婚活結婚をする上では
何がいいとか悪いとかではなくて
自分に合った相手を見つけないと
うまくいかないのだな
というのは凄く感じてます。
その中で
今回、先程言った通り二つ。
一つ目が「こうあるべきという
異性の条件が邪魔をして素直に声ができない」
まず一つ目
こちらを考えていければと思うのですけど
結構これ男性女性もちろんありますし
どちらかというと男性は女性が
アプローチしてくれて
ちょっと自分もいいな
と思えるようになってくると
流される傾向があるので
あまりこれは
表面的には出てこない傾向が
最終的に「彼女は自分のことを好きなので
ちょっと頑張ろうかなと思います」
みたいな男性が割合多いので
あまりこういうところの話は
男性とはしない部分
もちろんしたことはあるのですけど
女性の方が実は多くて
自分の中で
こういう男性と結婚すべきだ
こういう男性が理想だ
こういう男性と結婚したら
うまくいくと思い込んでしまってる女性が
一定数います。
どういうことかと言うと、
現実と理想が乖離し過ぎてしまっている。
ここがジレンマになってしまって
うまくいかない。
目の前に結婚したらいいなと思う
男性はいるのだけど
でも自分の理想はここだから
ここに当てはまらないと
結婚できないと思い込んでしまってる方がいます。
これは記事を読ませてもらっていて
すごく「こうあるべき」
という条件というのは大事
この判断基準というのは
幼少期からもう始まっています。
親からの教育、生活習慣
あとは自分が学生の頃
物心ついてからの恋愛感覚、恋愛観
テレビとかビデオ、映画とか
そういう部分から知り得た
メディアから得た情報に関して自分が思い描く結果
結婚像、恋愛像というのを描いた上で
自分を当てはめてしまう。
映画とかドラマとか見てると
感情移入するじゃないですか。
その部分が抜け切らなくて
現実とその理想の間で
もがいてるという方が
いらっしゃるのかなと
もうこれが変な話
もったいない部分にはなってくるのかな
と思います。なのでもう一個が
自己肯定感が…これは私も
凄く思っていて
自分が不完全であればあるほど
完璧主義な人は理想の相手を選ぶけど
相手にお断りされてしまって
うまくいかない
という方がいらっしゃいます。
これが
完璧と思える相手を選ぶことで
自己肯定感が満たされていない
という部分が出てくるのですけど
要するに
自分の自己肯定感が低いことによって
完璧主義の自分がいるのですけど
自己肯定感を満たされてないです
完璧主義だけど
自己肯定感が満たされてる人というのは
主体的に動けます。
自分ができると思い込んでいるので
うまく行くのですけど
自己肯定感が低くて完璧主義な人は
何か物足りないと
ずっと感じはします
完璧主義なので
やはり何か足りない、うまくいかない
それを相手に求めてしまって
うまくいかなくなってしまう方は
実際にいる自分の自己肯定感を
相手を見つけることによって
満たそうとする。相手ができているから
自分も満たされると思い込んでしまう方が
やはりいる。そこに対して
アプローチをし過ぎてしまって
ミスマッチではないですけど
うまく行かない方を選んでしまった
婚活、なかなか恋ができないという方が
いらっしゃいます。
もうこれは根本的な話です。
人間はそもそも完璧ではないので
雄と雌がいる訳じゃないですか
二つで一つという人間社会を
構成している訳なのですけど
今のところは。
これからはどんどん
変わってくるかもしれないですけど
そもそも一人で頑張れる方は
結婚する必要ないです。
自分でお金を使って
自分のことに時間を使って
自分の人生謳歌すれば
それでいいだけだと思います。
ただ人は過去の生活習慣
その風習から
結婚を選択するというのも
一つの視野…昔は
もう必須の条件
結婚適齢期になったら
結婚をするというのが一般的でしたけど
今、時代が変わってそれも選択の一つ
結婚を選択するのかお一人様で行くのか
まずその選択を結婚適齢期は
変な話社会人になったら選択することができる。
選択という言い方おかしいですけど
趣味みたいな感じで
活動するのかしないのか
結婚するのかしないのか
という話ができる状況です。
なのでその中で本当に
完璧を求めるのであれば
別に結婚しない方がいいと思います。
私も結婚して
今この段階で八年目になるのですけど
自分のことを極めたいのであれば
結婚必要ないなと正直思います。
何でかと言うと結婚することによって
相手に、彼のために
時間を使わなくてはいけない
子供が生まれたら
子供のために時間を使わなくてはいけない
となってきた時にはこれ
完璧とは程遠いと思います。
家族として完璧を求められる思考だったら
これいいですけど
独身の状況で
それは結構難しいと思います。
だって家族まだいないから
自分の例えば兄弟とか親とかに対する
そういう感情が抱ける方は
それでもうまくいくとは思うのですけど
ただそこの完璧主義な部分から
自己肯定感が低い方が
相手に完璧を求めてしまうというのは
これ結構難しいです。
個人面談していて
そういう傾向がある女性います。
いる時に、紐解いていかないと
まず理想の相手の条件聞いて
ご自身がうまくいってるのか行ってないのか
そういう相手には出会うけど
なかなか振り向いてくれない
うまくいかない
じゃあどうした方がいいのか
ずっとその相手を探すのか
ちょっと方向性を変えて
違う相手を探してみるのかというところで
自分が納得できないと
先に進めないです。
その時に自分が持っている本質的な部分
結局相手うんぬんじゃなくなります。
結局、婚活の場合
深く紐解いていくと
相手うんぬんではなくて
自分の心のあり方
さっき言った通り完璧主義とか
自己肯定感で満たされているのか
そこで不足しているのか
という部分を
まず自分で自分のことを認識しないと
先に進めない方が圧倒的に多くて
実は婚活はもちろん
出会いがあれば結婚出来る方って
一定数いると思うので…
半分ぐらいると思います
個人的には
ちゃんとした適切な出会いがあれば
結婚を簡単にできる方は多いと思うのですけど
でも何割かは自分に問題があって
自分にコンプレックスがあって一歩が出ない
いいなと言ってくれる人がいても
それを受け入れられない
という方が
いるのかなっていうのは思います。
だからそこら辺が
なかなか恋愛ができない原因になってきている
でその一つに
自己肯定感というのがあるのではないですか
という今回の記事でした。
ここら辺が
理想と現実、完璧主義
相手の条件という部分も
色々踏まえながら
活動はしていくと思うのですけど
結構こういうのを客観的に見ることによって
自分にとってプラスになる方いらっしゃるので
是非是非見ていただければと思います。
今回は以上となります。
参考になった方は
チャンネル登録、評価、いいね、賛否両論
こういうのもあるよという方は
ぜひコメント欄の方で教えてください。
今回は以上となります。
ありがとうございました。