入倉結婚相談所の入倉です
今回はラジオ連動企画ということで三十代前半男性から
ご質問をいただいてますありがとうございます
これもラジオのほうで
解説させていただいたんですが
婚活イベントの攻略方法について
今回はご紹介させていただければと思います
婚活イベントと言っても大人数
例えば四十人五十人以上百人とか
大きなイベントから少人数
五対五とか八十八十対十ぐらいまで
やり方が変わってくるんですけど
攻略の仕方があります
ぜひ最後までじっくり聞いていただければと思います
今回はラジオ連動企画ということ
で三十代前半男性から
婚活イベントの攻略方法について
今日はご紹介させていただければと思います
まず冒頭でもお伝えしたんですけど大人数ですね
三十人以上十五対十五以上百対
百とかもそうですし
五十対五十とかもそうだと思います
もしくはその小さなイベントが
五対五から十対十ぐらいは全体で
十人から二十人ぐらいのイベントっていうのは
やり方が全然違ってきます
私ももともと婚活参加者側で婚活五年やって
結婚したんですけど私も婚活イベントでまくってましたし
私独身の時に金欠になって
婚活イベント主催側に回ったっていう
今となっては社会貢献とか
人口対策みたいな感じで形よく
言ってますけどもともと本質は
自分の出会いのために婚活イベント主催したっていうね
そんな紆余曲折があった訳なんですけど
私の場合は婚活イベントにも参加しまくったし
主催もしまくって
この今取ってる時点では千五百回主催超えていますので
そういう部分で言うといろんなイベント
うちのイベントもそうですし委託いただいて
うちが主催したイベントもありますし
市町村イベントなどかかわりとかも結構ありますので
その中で婚活イベントっていうのは大体
短いものだと一時間長いものだと
一日一泊して二三日とかってことはないかな
二日とかっていうイベントがあったりするん
ですがまず基本的なイベントとしては大体二三時間前後
食事をしたりとかカップリングパーティー話して
終わりとかあとは体験型とか
共同作業っていうのが
いろいろと婚活イベントでも分類されます
一番単純に短いものは
カップリングパーティって言われ
てる大手さんがやってる
自己紹介回転ずし投票して
またフリートークして投票して終わり
っていう流れが大体六十分から
九十分ぐらいで体験型っていうのは
施設特有な地域特有の何か
体験をして距離を縮めましょう
うちがよくコロナ前にはやっていたのが
鍋婚活とかタコヤキ婚活とかバーベキュー
とか今もやってるんですけど
共同作業何かしながら
距離を縮めるっていう婚活イベント
もあったりします
今回はですね
自己紹介ということで
婚活イベントの攻略法ということ
でまず出だしが凄く大切になります
自己紹介
この自己紹介のときにどれだけ
印象に残るかっていうのが中盤
後半でかなり生きてきます
皆さんこれやっちゃいけないことを
必ずやるんですよね
どういうことかって言うと
まず皆さん婚活初心者がやる前に
近い行動というのが
話せることを話すこれなんですよね
例えば思い出してもらうと分か
るんですけど
学校から卒業して就職する時就職
活動された方ほとんどだと思うんですけど
履歴書何書きましたか
自分の思ったことをそのまま書いたら
多分落とされる会社が多いですよね
なので就活マニュアルじゃないですけど
その会社に沿って自分の履歴書を
ちょっといじって出すと受かりやすいとかっていう
そういう話とか面接対策とか履歴書
対策とか学校の時に
もしかしたら教えてもらったかもしれないです
そういう感じで婚活イベントの場合も
自己紹介のときにすごくコツがあります
初めはね皆さん慣れてないと
自分が書けることを取り敢えず
書く悪くないんですよ
まずそれが第一歩書かないより
は書いた方がいいんですけど
ただ書くというよりも
もっとやったほうがいいことが実際あります
これは印象に残るもしくは異性の好印象になる
今回男性の方から質問頂いているので
女性にとって好印象なプロフィールを作るか
記憶に残るプロフィール
これ何でわざと二つ言ってるかっていうと
好印象になると記憶に残るって
イコールにもなりますし
イコールにならない時もあるんですよね
なのでまずそういうところを意識する
自分目線というよりは
相手目線に二人称目線で
相手から自分がどう見られている
プロフィールなのかっていうの
をしっかり分析した上で
その話をするっていうのが
婚活イベントの第一歩になります
特に五対五とか十対十ぐらいであれば例えば二時間
三時間の枠で相手と話せる時間
って結構長めになるんです
五分十分話せることあるんですけど
これが五十対五十とか百対百だった場合どうなりますか
一人の異性と話せる時間一分も多分自己紹介
ちょこっとあればラッキーぐらい
だと思うんですよね
なのでそうなってきた時にはもう自己アピール
自分の記憶を残してもらう印象
を良くするっていうのは
すごく大事になりまして
変なコツが婚活っていうよりは大人数のコツ
先程言った通り相手の印象に残るか
好印象になるどちらか
しかもう選択肢はなくなってくるわけで
そうなってきた時に自分の武器
と掛け合わせて相手にアピール
何ができるかっていうのを考えて
もらうっていうのが
結構大人数のが難しいです
どちらかと言うと
私も最大百人以上の規模婚活イベント
を主催したりしてやっぱり
いろんな方いて私から進行してますんで
見させてもらってる時にちょっとこ
れは難しい部分あるな
でも皆さん好きなんですよね
婚活イベント好きな人って
たくさんの異性にコスパ最強ですぐ会って
もう本当三時間ぐらいたくさんの
異性に会えるって本当非日常なので
非常に参加したいって方多いんですが
ただ少人数五対五とか十対十ぐらいになりますと
軸をアピールする違いがすごくあるんですよね
これがすごく大事になってきます
なのでまず相手の記憶を残すのか好印象になるのか
まず好印象になるポイントとしては
例えば恋愛で相手が必要なのか
恋愛をしたくて来たのが
結婚をしたくて来たのかによっても
全然変わってくるんですけど
これ結婚相談所婚活イベント大きく
違ってくるんですよね
結婚相談所に登録している
方の集まる婚活イベントだったら
みんな結婚したい
がっつりそういうアピールした
ほうがいいんですけど
一般的な街コンとか
ちょっと気軽に参加できるような
婚活イベントだと
まずは友達作り相手がいたら付き合い
たいで結婚したい
ジャンルが幅がすごく広がって
きてしまうので
まず相手のポイント
どこに抑えるかによってもアピール
は違ってきますので
その時に好印象になるっていう部分では
どういう自分ですよ
交際したらこんな感じになります
と結婚したらこんな
感じになりますよみたいなのがある程度
具体的じゃなくても抽象的でも
伝わるような男性の場合
特にそうなんですけど
女性的比較的その瞬間にイメージするんですよね
交際をイメージするのか
結婚をイメージするのはもちろん違うんですけど
その時に自分がいるかいないかで
結構判断基準が変わるって方やっぱり多くいらっしゃいます
もう一個がこの印象に残るかどうか
イメージがいいかどうかですよね
さっきの印象とこの印象が残る
って全然違っていて
いい意味でも悪い意味でもプラスでも
マイナスでも変な話将来的には
考えられないけど
面白いよねっていうのを一つプラス
としてはありますけど
ネガティブな方でいくと
この人最悪だなって思われたら
終わりなんですけど
そういう印象たぶんどちらかし
か残らないですよね
すごくいいかすごい悪いか
この真ん中の層で大体六七割ぐら
いの人っていうのは印象に残らない
人数が多ければ多いほどなので
そのときに印象にいかに残すかっていうのが
すごく大事になってきます
これは印象の残し方としては
例えば外見的な要素顔に特徴があるとか
髪型に特徴があると服装に特徴
があるとか前もいたんですけど
女性の方で男性もたまに
いるんですけど自分の服の色を
ニックネームにする
すごくもてたのが毎回出すんですけど
緑のカーディガン着ていた女性がいて私縁です
覚えてくださいって言ったらみんな覚えるんですよね
緑のカーディガン着ているから簡単に覚えられる
それがすごく強いなっていうのが
あったりしてまず外見的な要素
で自分のアピールをする
もしくは自分のその仕事とか
趣味とか特徴的なものを全面的に
バンっと押し出して
記憶に残してもらうっていう作業
をまずした方がいいですなのでできれば
いきなり婚活イベントに行くっていう
よりはまず自分のプロフィール
ニックネームから趣味仕事とか
休日の過ごし方は
自分のアピールポイントっていう
のをしっかりかき出して
自分からどうとかではなくて
相手から見た時にどう思われる
かっていう部分を構成していくと
婚活イベントを初級部分ですね
第一印象っていうのは
変わってきますのでぜひそこを
意識していただければと思います
今回はこれも続編とか話ができればと思うんですが
婚活イベントの攻略法スタートということで
自己紹介についてご紹介させていただきました
今回のポイントは自己紹介のときには好印象
になるもしくは記憶に残るような
アピールをするっていうのを
ぜひ覚えておいてください以上
となります
ありがとうございました
